- 第1回「英米における大学教育改革への取り組み」(1995.5.19開催)
- 第2回「大学教授法開発研究の課題-臨床教育学の立場から-」(1995.6.23開催)
- 第3回「教師が内省的・自己批判的になるよう助成する方法」(1995.7.20開催)
- 第4回「フランスにおける大学評価の現状と課題」(1995.9.22開催)
- 第5回「アメリカにおける大学教育改革の新動向と今後の日本の課題」(1995.10.27開催)
- 第6回「ティーチング・ポートフォリオの可能性-高等教育における教授活動履歴ファイルの試み-」(1995.12.15開催)
- 第7回「学生による授業評価の課題」(1996.2.16開催)
- 第8回「<ファカルティ・デベロップメント>をめぐって」(1996.4.26開催)
- 第9回「映像化による教師行動の分析と評価-情報の提示と受容-」(1996.5.31開催)
- 第10回「最近の医学教育の動向」(1996.6.28開催)
- 第11回「教育と研究のジレンマ-『大学教授職の国際比較』より-」(1996.10.18開催)
- 第12回「公開講義の一年をふりかえって」(1997.3.14開催)
- 第13回「京都大学卒業生調査のデータは何を語るか」(1997.4.25開催)
- 第14回「京都大学教官を対象とするティーチング・アシスタントに関する調査」(1997.5.16開催)
- 第15回「京都大学4回生調査の結果が語るもの」(1997.6.6開催)
- 第16回「アメリカ合衆国における教授法開発の現状と問題点」(1997.7.18開催)
- 第17回「CRITICAL AND CREATIVE THINKING IN HIGHER EDUCATION」(1997.10.3開催)
- 第18回「アメリカにおける大学教育改革の最近の動向」(1997.10.31開催)
- 第19回「大学授業研究の現状と課題-公開実験授業を手がかりとして-」(1998.1.30開催)
- 第20回「大学における学生相談,学生サービスをめぐって 」(1998.3.20開催)
- 第21回「学生授業評価の実施・活用と今後の課題-慶應湘南の場合-」(1998.5.8開催)
- 第22回「学生の「学び」の実態-立命館大学アンケート調査から-」(1998.6.19開催)
- 第23回「国際教育の時代到来-留学生教育8年の経験から-」(1998.7.17開催)
- 第24回「学生の「学び」の実態-京都大学アンケート調査から-」(1998.9.18開催)
- 第25回「工学部の授業・・・面白い授業で良いのか」(1998.10.16開催)
- 第26回「高等教育と青年心理学~学生の視点に立った高等教育研究へのアプローチ」(1998.11.20開催)
- 第27回「最近の医学教育の動向」(1998.12.18開催)
- 第28回「SPSと教養教育」(1999.1.22開催)
- 第29回「公開講義~わかりやすい講義をめざして」(鳥取大学工学部電気電子工学科での取り組み)(1999.4.24開催)
- 第30回「工学教育プログラム検討委員会の審議について」(1999.5.22開催)
- 第31回「授業スキルが下手でも授業はうまくできるか?-授業者の「存在」とスキル」(1999.9.11開催)
- 第32回「大学の競争力~授業開発の方法論」(1999.11.26開催)
- 第33回「会話型質問書方式による授業」(1999.12.11開催)
- 第34回「高校と大学における学業の差異を京大生はどのように感じているのか~高校と大学の接続を考えるために」(2000.1.22開催)
- 第35回「学生サービスの展開~学生援助の実践をもとに」(2000.2.19開催)
- 第36回「高等教育におけるメディア活用とFD」(2000.5.19開催)
- 第37回「企業が望む人材,大学教育」(2000.6.10開催)
- 第38回「京都大学・慶應義塾大学合同ゼミ(KKJ)の実践-授業・インターネット・合宿を通した学び」(2000.9.22開催)
- 第39回「情報化に対応した教育~情報教育の内容と方法~」(2000.10.20開催)
- 第40回「工学教育を取り巻く状況-JABEE、学習指導要領、企業の変容など-」(2000.11.10開催)
- 第41回「受験勉強が学習技能、知識、性格形成に及ぼす効果-大学受験入学者と推薦入学者の比較」(2000.12.15開催)
- 第42回「授業における電子ネットワーク活用の試み-初年次学生の参加の実態-」(2001.1.27開催)
- 第43回「学生自身による知識構成を求めて-教室内のIT革命-」(2001.2.17開催)
- 第44回「教育学部学生の情報リテラシー教育の最適化に関する研究-思考のツールをめざして」(2001.5.19開催)
- 第45回「大学授業の参加観察プロジェクト報告(その1)-大学授業の参加観察からFDへ-」(2001.6.2開催)
- 第46回「走りながら考えた-山形大学教養教育のFD活動の1年間-」(2001.7.7開催)
- 第47回「大学教育評価の課題と展望-評価理論の観点から-」(2001.9.8開催)
- 第48回「遠隔教育による教師教育の可能性」(2001.10.13開催)
- 第49回「130人の学生と共に調査した大学生1200人のインタビュー結果報告-学生中心型のFDを考える素材に-」(2001.11.10開催)
- 第50回「遠隔地大学在住者どうしの相互授業研究-教育原理系授業実践をめぐって-」(2001.12.1開催)
- 第51回「教養教育について」(2002.4.26開催)
- 第52回「学生支援のあり方をめぐって-臨床心理学の立場から」(2002.6.1開催)
- 第53回「学生の学びを支援する-1年次教育と学びにおける自己理解教育の実践を通して-」(2002.9.14開催)
- 第54回「バーチャル・ユニバーシティの実際-iii onlineをケースとして-」(2002.11.23開催)
- 第55回「遠隔連携授業3年間の総括と展望」(2002.12.6開催)
- 第56回「授業・大学の枠を超えて学生たちが学び始めるとき-命を学ぶネットワーク「プシュケ・ネット」の試み-」(2003.1.25開催)
- 第57回「新センターの研究プロジェクト「公開実験授業」「大学授業ネットワーク」「京都鳴門遠隔授業」「学び支援プロジェクト」」(2003.4.26開催)
- 第58回「大学授業の臨床教育学」(2003.5.31開催)
- 第59回「大学評価に今求められるもの」(2003.6.28開催)
- 第60回「法科大学院の教育」(2003.10.25開催)
- 第61回「4年目に入った島根大学教育学部FDプロジェクトのこれまでと現状」(2003.12.6開催)
- 第62回「遠隔教育の可能性-京鳴バーチャル教育大学(KNV)実践の中間総括-」(2004.1.24開催)
- 第63回「筑波大学のFD活動-教育計画室による授業参観と授業評価-」(2004.4.24開催)
- 第64回「産能大学における授業評価活動」(2004.5.15開催)
- 第65回「徳島大学工学部知能情報工学科におけるカリキュラム・授業改善の試み-創成型科目の紹介-」(2004.7.24開催)
- 第66回「福井大学教育地域科学部における特色GPの取り組み」(2004.10.20開催)
- 第67回「学生・教員教育交流会プロジェクトの中間成果報告-学生とともに歩む京都大学の大学教育改革-」(2004.12.11開催)
- 第68回「京都大学・UCLAを結んだ遠隔講義による創造性教育:平成16年度の実践から」(2005.4.9開催)
- 第69回「特色GP「相互研修型FDの組織化による教育改善」活動報告(第2回)」(2005.7.23開催)
- 第70回「大学教育の情報化の動向:東京大学TREEプロジェクトの挑戦」(2005.12.17開催)
- 第71回「諸外国におけるFD活動調査からの示唆」(2006.1.14開催)
- 第72回「模索されるeラーニング」(2006.6.17開催)
- 第73回「FDのダイナミックス」(2006.10.7開催)
- 第74回「京都大学の考えるこれからの情報教育」(2006.12.16開催)
- 第75回「イギリスのFD事情-日本での「FDの義務化」をめぐって-」(2007.4.21開催)
- 第76回「大学英語教育の『システム』が抱える問題と解消の仕方-教育ガラパゴスの不思議な進化-」(2007.6.23開催)
- 第77回「専門教育との連携を目指した大学英語教育-ESPの研究成果に基づいて-」(2008.2.16開催)
- 第78回「大学教育改善にとってのセンター組織-教育ガバナンスの視点から-」(2008.8.22開催)
- 第79回「学生の成長を促す日本版・単位制度の実質化」(2008.11.15開催)
- 第80回「学生の声から探る教育改善の課題-京都大学工学部の授業アンケート・学生調査を通して-」(2009.11.14開催)
- 第81回「高校/大学から仕事へのトランジション -自己形成の場としての学校教育の到来-」(2011.2.20開催)
- 第82回「Deep Learningにもとづく大学教育のあり方」(2011.12.1開催)
- 第83回「大学教育におけるポートフォリオの活用ー授業改善からカリキュラム改善へー」(2012.2.12開催)
- 第84回「ピア・インストラクションによるアクティブラーニングの深化」(2012.10.10開催)
- 第85回「ネットワーク時代の大学教育改善-学びと教えの相互進化を持続させる-」(2013.1.27開催)
- 第86回「深いアクティブラーニングを創発させる学習評価とテクノロジー-Learning Catalyticsを中心に-」(2013.10.10開催)
- 第87回「学生の学びをどう記録し分析するか-MOOCs、アクティブラーニングとLearning Analyticsをめぐって-」(2014.1.26開催)
- 第88回「学位プログラムをどうデザインするか?―歴史学分野におけるチューニングの事例から―」(2014.9.1開催)
- 第89回「学習のための、学習としての評価―PBLとMOOCにおける学習評価の可能性―」(2014.10.8開催)
- 第90回「MOOC時代の大学教育改善」(2015.1.19開催)
- 第91回「MOOCは大学教育をどのように進化させるのか」(2016.12.9開催)
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第92回「大学教育の創造的破壊と未来
―世界最先端の次世代大学が仕掛けるエリート教育を探る―」(2017.5.30開催)